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鳥取県の「砂たまご」がW受賞!
県知事賞に続き日本観光協会長賞を受賞しました。


*<砂たまごのお話し>*
日本一の鳥取砂丘がある村、鳥取県福部町(ふくべそん)が舞台です。ある冬の 寒い日、福部の村衆がストーブを囲みながら「なんぞ鳥取砂丘の名物はできんも んかいなア」「砂丘の砂がよおけ(いっぱい)あるだけ、それを利用せん手はな いでなア」などと話していました。 とその時、村衆の一人にあるヒラメキが・・・「そうだ、温泉たまごがあるだケ エ、砂たまごがあってもエエデないかいヤ!」まさにコロンブスの卵」的発想で した。
それからもいろいろと考え、工夫を重ね、地元の因州和紙で卵をやさしく包み、 砂丘の砂で熱するとほんのりこげ目がつき、黄身がイモや栗のような食感になる 不思議な『砂たまご』が完成したのです。 そして、さらに美味しく安全な砂たまごにするために卵も地元で放し飼いの健康 自然卵にこだわりました。

平成13年10月、鳥取砂丘に全国初の新しい名物「砂たまご」が誕生した。
この砂 たまご、製造段階で砂 丘の砂を使うユニークな製法で特許を出願している。この製造方法、砂丘の砂に 因州和紙で包んだ卵を埋め、 250℃の高温で30分程加熱する。遠赤外線効果により、水分が程よく抜け、ゆで卵 に比べ味が濃厚で芋や栗のようなホクホクとした食感が特徴となっている。

平成14年9月、一年間にわたる市場調査を経て、お客様に提供できる商品化への 段階に入ったものの地域の事業者は冷やかだった。
将来が約束されない新しい商品に誰も事業化を引受けてくれる者はなかった。" このままだとせっかくの商品も立ち消えてしまう" との危機感を持った小谷社長は自分で企業化することを決意。ビジネスプランを作り 、地元を活性化したいと願う仲間6人(平均年齢68歳の高齢者集団)を集め、300 万円の出資で有限会社ふくべむら特産品本舗を設立。
地産地消に徹し、原料は、隣町の鳥取県岩美町で昔ながらの平飼い養鶏場を経営 する(株)イブキが「昔たまご」(当社キャッチコピー:ミネラルたっぷり、 健康満点な有精卵、味が違う、質が違う)というブランド名の鶏卵を仕入れてい る。
販売先は、砂丘地区のお土産店と、 観光客の玄関口となるJR鳥取駅のキヨスク、鳥取空港売店の地域限定販売だ。

1. 鳥取砂丘の砂で焼く蒸しました。
2. 全国初の製造方法で作っています。
3. 鳥取県地鶏の健康自然卵を使っています。
4. 鳥取県の因州和紙で包んでいます。

鳥取県福部村ふくべむら特産品本舗の「砂たまご」が、 鳥取県発明くふう展で鳥取県知事賞を受賞したのに続き、 全国観光お土産品審査会にて日本観光協会長賞を受賞しました。

会社概要
社名 有限会社ふくべむら特産品本舗
〒689-0105 鳥取県鳥取市福部村湯山1453番地
tel:0857-75-2124(福部町商工会)
fax:0857-75-2125
代表取締役:小谷博文
資本金:300万円
e-mail: ECサイト:http://shop.tottori.to/sunatamago/001.html